2012年5月20日日曜日

Mooovingな日々 - Yahoo!ブログ


【中編】のつづき

リッジ施設のフェンスの外側を2人のガードマンが歩いている。そこへ緑色の矢が施設名が書いてあるボードに刺さり、麻酔が噴射されて彼らが倒れた。
グリーンアローとサイボーグ(ビクター:ユニフォーム着用)が正面から堂々と侵入する。グリーンアローは現在のポジションを確認するため、オリヴァーのオフィスでスクリーンを見ながらナビゲートしている"管制塔"クロエと連絡を取り合う。
彼女は東側のドアにセキュリティパネルがあると言い、配線し直す方法を告げようとするが、サイボーグがパネルの箱を簡単にむしり開け、彼自身のシステムを使ってそれが出来ると言う。コードを彼の腕に差し込むと、一瞬のうちに解除してしまった。
グリーンアローが「アクアマン、上がれ!」� �ヘッドセットで声をかける。
アクアマンはドックの近くまで猛スピードで泳ぎ着き、リッジの内部へ侵入した。上半身裸のACは「ターゲットまで進行する」と返事をして水から構の梯子を登り始めた。

金属の扉を物凄い勢いで吹っ飛ばして開け、グリーンアローとサイボーグが建物内部を歩いている。再びクロエにナビゲートを頼む。
南西の方向だと教えるクロエ。そこにクラークがいたら助け出すぜとサイボーグが言うと、グリーンアローが君には別のミッションがあるだろうと言う。
了解してサイボーグが反対方向へと走り出した。
別のミッションって何?と言うクロエを無視してオリヴァーも歩き出した。

2人のガードマンを倒したグリーンアローに指示を求めるクロエ。彼は指示に備えていてくれ� �言って彼女を黙らせ、アクアマンに「やってくれ」と指示を出した。
アクアマンは通気口に待機している。その真下には重い金属扉があり、その周りには多数のガードマン達が守っていた。

通路ではサイボーグが全力で走りながらガードマン達をなぎ倒していった。

自分で落としたクリプトナイトの液が倒れて苦しんでいるクラークにゆっくりと迫ってきていた時、ガードマンの一人が銃を向けてここは立ち入り禁止だぞとやってきた。だが彼の背中に矢が刺さり、その場に倒れた。ボウガンを構えたグリーンアローが立っている。

2012年5月4日金曜日

Wikimedia Error


Our servers are currently experiencing a technical problem. This is probably temporary and should be fixed soon. Please try again in a few minutes.

You may be able to get further information in the #wikipedia channel on the Freenode IRC network.

The Wikimedia Foundation is a non-profit organisation which hosts some of the most popular sites on the Internet, including Wikipedia. It has a constant need to purchase new hardware.

2012年5月2日水曜日

ゲームを作るには? - 俺CG屋:Interactive Media


Oepn:2011/02/04
LastUpdate:2011/07/18

「ゲームを作ってみたい!」

少年・少女時代に思ったことのある方は結構いるんじゃないでしょうか。

でも、よくよく考えれば「ゲームを作る」ってコンピュータゲームじゃなければ、そんなに技術的に難しいものでもないですよね。
トランプ、麻雀、じゃんけん、ボードゲーム、TRPGなど、まぁアナログでできるゲームも沢山あります。
私の友達にTRPGのゲーム制作をすごく熱く語っているやつがいます。
まさに「ゲームする内容」を作りたいのであれば、むしろこっちの方がゲームらしいのでは?と思ってしまうこともあります。

ノベルゲームというのもありますが、あれも言ってしまえば本質は小説や漫画に近いものです。

ですが、やっぱり「コンピュータ上で動くゲーム」が作ってみたいですよね。

近年では、3DCGが出てきて、色んな複雑な動きもできるようになり、さらにインタフェースもWiiリモコン・キネクトなどが出てきて、非常に高度なこともできるようになってきました。 また、携帯やブラウザでのゲームなんてのも大量に出てきました。

私はARの研究をしていたので、なんとなくですが「これからARのゲームなんてのも沢山増えるんだろうなぁ~」なんて思っています。
Nintendo 3DSには、ARゲームもありますし。

今までの概念を飛び越えて、すごくゲームの幅が広がってきました。

さて、これらを1から一個一個触っていくと、とんでもなく時間がかかります。
非常によくあるパターンなのですが(体験済み)、ゲーム制作というよりプログラミング生活が始まります。

プログラミングが好きなら別にいいのですが、私はそんなに好きではないです。
デバッグ作業とか発狂しそうになる。

まず、「作りたいゲーム」の目標を決めましょう。
できるだけ完成形が見えていた方がいいです。

ある程度妄想はできたでしょうか?

では、レベルに分けていくつか作り方を挙げていこうと思います。

レベル1:初級(プログラミングってなに?おいしいの?レベル)

ツクールシリーズ

やはりこれでしょう。
私もプログラミングのプの字も知らない中学時代にRPGツクールで作りました。

特に説明も必要ないと思いますが、圧倒的に「プログラミングをしている」という感覚がないです。難しい単語もほとんど出てこないので、ゲーム制作に没頭できます。